@単語データ編

 2001年1月1日公開以来、たくさんの方にダウンロードしていただいているESCO英単カード。その常識を超えた英単語データは稲垣先生率いるスタッフによって日夜作成されていますその製作現場をちょっとのぞいてみました。

(文、写真:N.Ishikawa)

目的別、分野別に分類されたお手製カード。今までESCOで使用されたものから、ESCO英単カード用に作成されたものまで全部で1万枚以上あるとか。実は机の下にも箱がたくさんありました。1万を超える単語を約90大分野、900小分野、10レベルに分類する作業がまず大変。 

先のお手製カードを元に、目的別にパソコンに入力します。これがESCO英単カードの英単語データになります。発音記号、意味、反意語、語源なども入力するので結構大変。

これがパソコンに入力された英単語データ。A3の用紙にびっしり。目的にもよりますが、1グループ80枚ぐらい出力されるそうです。
出力された英単語データを、チェックします。入力ミスや、意味のチェックなど、一番時間のかかる作業です。当然辞書はかかせません。入力→出力→校正が繰り返されます。

稲垣先生自らチェックします。もちろんここで赤が入れば、また入力→出力→校正。気が遠くなります。
初公開!英単語データ変換プログラム。校正の終わった英単語データをESCO英単カードで使用できるように変換するものです。もちろんESCO英単カード用に作成された独自のもの。これでESCO英単カードの単語データが完成!とはいかず、作成された英単語データベースを実際にESCO英単カードでチェックしてOKであれば、初めてホームページにUPされるのです。そしてみなさまがダウンロードしてお手元に届くわけです。

ESCO英単カードTOPへ

こうして世に出たESCO英単カード。是非ダウンロードしてください。